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F1 2008年マレーシアGP第2戦 [CAR OR F1]

マレーシア第2戦。

今回はウェーバー[車(セダン)]走りきった[ひらめき]
アロンソの一位上。
もう少し平均的にマシンが良ければ、四位のままでいられたのに。
悔しい限りだ。

今回、ライコネン。前回の走りをいっそうしたね。
コバライネンも初表彰台。
でも、マクラーレン勢は馬鹿だな。あんなことでグリット降格[爆弾]

トゥルーリもすごい今回は良かった。
TOYOTA大躍進って感じ[ぴかぴか(新しい)]
セパンはかなり面白いコースだし。
直線が長いからかなりオーバーテイクし易い。
今回もやっぱり滑ってたなぁ〜

新聞にも日本勢躍進[exclamation&question]
って書いてあったけど、まだ序盤。全然話にならないでしょ。
これから、どうなるか。
バトンなんか、ベテランの癖に、二回ともピットのドライブペナルティー
話にならないよ。ロスブラウンがせっかく着たのに、改革される前に
降板が落ちだよ。全く[パンチ]

てか、一番[ぴかぴか(新しい)]ハイドフェルドアロンソトロロッソだったかな?
sand by side
久しぶりにあんな面白いのが見れた〜

そんでもって、マッサ
今年、アロンソにシートを奪われるかなぁ〜
このままじゃ危ないし。
去年からミスが多い。

とりあえず、マッサの心配より、ウェーバーが頑張ってくれないと。

明日の予選、バーレーンは砂のサーキット。
レコードラインでさえすぐに汚れる。
スリッピーなコース。
今回はかなりまた、荒れるかもしてれない。
ハミルトンはもうフリーでクラッシュしてるし[たらーっ(汗)]

混戦を楽しみに、今週末は楽しもう〜

開幕2連戦を終えて?


参考本
F1 RACING 2008 3月情報号 (2008) (SAN-EI MOOK)

F1 RACING 2008 3月情報号 (2008) (SAN-EI MOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 三栄書房
  • 発売日: 2008/02
  • メディア: 大型本
F1テクノロジーの最前線 自動車技術の最先端を行くF1マシンの秘密に迫る (サイエンス・アイ新書 42)

F1テクノロジーの最前線 自動車技術の最先端を行くF1マシンの秘密に迫る (サイエンス・アイ新書 42)

  • 作者: 檜垣 和夫
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2007/11/16
  • メディア: 新書


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